皆様の健康のお手伝いをさせて頂きます。まずはご相談ください。

令和 6 年能登半島地震の被災者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧・復興を願っております。

ご挨拶

まえた療術院では、ソフトで痛みの少ないテクニックを用いてお客様の治る力を引き出す施術を行っております。

現在、病気や体調の不良など気にならない方でも健康の維持のために利用して頂けます。

たとえば、体育会系のクラブ活動をしている中学・高校生が多数、大会前にメンテナンスの為に利用されます。

たとえば、旅行を計画しているシニアの方が、旅を楽しむ前に身体のチェックに利用されます。

これからも、まえた療術院は皆様の健康のお手伝いをさせて頂きます。

プロフィール

院長　前田修一　　　１９７０年生まれ

看護師として鳥取市内の病院で勤務する傍ら、平成３年より東大療術院の田口和則先生に療術師になるべく指導を受ける。

平成１０年３月に療術院を立ち上げる準備のため９年務めた病院を退職。同年９月現在の地にまえた療術院を開設する。

平成４年、現在の公益社団法人療術師会に入会する。

平成１９年、同会より療術師の育成・指導する認定指導員に委嘱される。

平成２３年、同会理事に就任する。

無料の施術会を開いて療術の普及活動を実施している。

現在に至る。

療術とは

人間が日々生活する上で起きた体の障害（頭が痛い、肩がこる、腰や背中・手足が痛む、めまいがする、眠れない、食欲がない、イライラするなどの慢性疾患、その他の症状）に対して、自然治癒力を高める手助けをする、有効かつ無害な療法です。主に手技（手による技術）療法を用い、現代医学では病気と判断しにくい症状に対して、薬や医療機器等を使わず、素手により血流・リンパ・骨格・自律神経等を調整することによって、身体の不具合を軽減し健康的な生活が送れることを目的としています。